「絵本の歌がたり」は、絵本に綾部潤和がオリジナルの音楽を作曲し、絵本の「言葉」を歌にして演じる、というユニークなスタイルの「音楽」です。

朗読や絵本の読み聞かせとはまた違った世界をお届けしています。

 

レパートリーは現在３１作品。

１５分～１時間程度の「ライブ」が可能です。

 

現在は主にカフェやレストラン・公共機関でのライブ、イベントやご家庭でのホームパーティーなどで公演を行っています。

 

また、沖縄三線の朴直と絵本の歌がたりのユニット「jun-boku」としても活動しており、異なる音楽が出会い、やがて融合していく、あったかいライブとなっております。

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​2018年にはオリジナル絵本「だいずんずん」（石田製本）の制作に協力。深宮恭一郎との動画とのコラボ絵本としても楽しめる作品を制作しています。

 

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