AYABE-YA KIKAKU
作曲家、綾部潤和がお届けする音楽の世界。
劇伴・BGMの作曲から、イベント・映像等の音楽制作、POPSやクラシック歌曲・合唱曲の作曲、アート作品など、ジャンルを問わず作曲します。
また、朗読と音楽のコラボレーション「音・語り」シリーズや「絵本の歌がたり」公演のプロデュースも行います。
綾部舎企画は2013年12月1日に開設。
デザインはKENYA NIKI氏の作品です。
札幌人図鑑 第1042回放送で
綾部舎企画 綾部潤和が
紹介されました
AYABE JUNWA
2019年6月8日
北海道新聞「興味深人」にて綾部潤和が紹介されました。
1968年6月27日 北海道紋別郡遠軽町生まれ。
幼少期を上磯町七重浜、学生時代を千歳市にて過ごす。
北星学園大学文学部社会福祉学部卒業。 社会福祉士。
一方、中学生のころより独学で作曲を開始。
作曲家、三枝成彰氏の作品とコミュニケーションを通じて作曲を
学ぶ。
1992年より舞台音楽の制作に携わり、劇団シアターⅡを中心に、2018年までに50作以上の音楽を担当している。
また、委嘱作品も多く、千歳市プラネタリウム、各種イベント、
YOSAKOIソーラン祭りの音楽、イメージソング、インターネット番組のテーマ曲など の作曲に携わる。
音楽とのコラボレーションとしてさまざまなアーティストと共演しており、俳優・常田富士男氏の講演会の音楽や、写真家・北野謙氏の 「our face」の映像作品の音楽、札幌で活躍するナレーター・上田なおみ氏との朗読ライブ「音・語り」などを作曲している。
さらにライフワークとして、絵本をオリジナルの音楽にのせて歌う「絵本の歌がたり」を20年以上続けており、各種イベントやホームパーティー、カフェなどで公演を続けている。
2015年6月第28回かぶらの里童謡祭作曲部門群馬県富岡市教育委員会教育長賞を受賞。
アート作品からコマーシャル作品、童謡・合唱曲などジャンルを問わず、生涯作曲数は1000曲を超える。
北海道作曲家協会 会員